2020-04-02 第201回国会 参議院 内閣委員会 第7号
そのとき、警察庁の高田審議官から、罰則の強化だけでなく、免許取消しの対象に加え、その後の欠格期間についても運転者の危険性を踏まえたものにすると、こういった御答弁をいただいておりました。今回、そのお約束どおり法案として国会に提出していただいたわけでございまして、当局の皆様方には心から御礼を申し上げたいと思います。
そのとき、警察庁の高田審議官から、罰則の強化だけでなく、免許取消しの対象に加え、その後の欠格期間についても運転者の危険性を踏まえたものにすると、こういった御答弁をいただいておりました。今回、そのお約束どおり法案として国会に提出していただいたわけでございまして、当局の皆様方には心から御礼を申し上げたいと思います。
○土屋委員長 高田審議官。簡潔にお願いします。
○国務大臣(宮腰光寛君) 今、高田審議官の方から御答弁申し上げたわけでありますけれども、現在概算要求に向けて鋭意検討を進めさせていただいております。 私も徳島の新未来創造オフィスには二度訪問をさせていただきましたし、国民生活センターは東京と相模原、両方訪問させていただきまして、この目でどういう仕事を行っておいでになるのかというのを確認をさせていただいております。
○津村委員 今、高田審議官は、現行の状況では合理性がということをおっしゃいました。 確かに、今おっしゃったのは事故率の高さと欧米の事例と、それから夜間は暗いということと、いずれもごもっともなんですけれども、私は、その現行の環境が変化をしているということを申し上げているんです。
ここまで御答弁いただきました高田審議官それから土屋局長につきましては、御退席いただいて結構です。どうもありがとうございます。
経産省からの高田審議官とあわせ、重ねて感謝申し上げます。 さて、本日は、航空機産業について、特に技術開発と産業振興の部分についてお伺いしたく存じます。 まず、山本大臣にお伺いいたします。